《TAS紀行》-45:お土産ランキング第1位2008年08月21日

第1位は!「MEGAウォンバットのぬいぐるみ」です。
ウォンバットのぬいぐるみを3匹買った中の一番大きなもので、体長約60cm。 
これもスタンレイのリフト乗り場の売店で見つけました。
お土産は、やっぱり田舎町が穴場ですね。 空港や観光地で買うより断然安いし、品数も豊富です。 小さなウォンバットはどこでも売っていましたが、このMEGAサイズのものは、1点ものでここでしか売っていませんでした。 一晩悩んだすえ翌朝、意を決して買いに行った甲斐がありました。 “買っといてよかったぁ~” という品のひとつです。  ‥飛行機に乗せるのが大変でしたけどね。

《TAS紀行》-43:お土産ランキング第2位2008年08月20日

第2位は、「アボリジニ・アートのエッジング」
オーストラリア先住民のアボリジニの画家による作品。
ホバートのArtホテルに併設されているアボリジニ・アート専門の画廊で見つけました。
本当は同じモチーフの油絵の方が欲しかったのですが、旅行の最初の地だったので、まだ先は長いので持ち歩くのも大変か、と、予算の都合で、油絵より少し安いエッジングで我慢しました。。。

《TAS紀行》-42:お土産ランキング第3位2008年08月19日

お土産ランキング第3位は「木の板」
これも第4位の卵を買ったのと同じ所で購入しました。
お店でいろいろ見ていると、興味があるなら裏の倉庫&製材所を見せてくれるというので、、ちょっと見学させてもらいました。
いろんな種類の材木がた~くさんあり、、しかも値段はどれも安い! ん‥持って帰れればな‥。。。 残念。 とその時、お店の人が「これどう?」と勧めてくれたのが“この木”でした。
どこがいいのかって?? よ~く形を見て下さい。何かの形に見えませんか?!
そう「タスマニア島」の形にソックリ!!
これに針を付けて時計にしようか。 そのまま飾ろうか。。 思案中です。

《TAS紀行》-41:お土産ランキング第4位2008年08月18日

お土産第4位は、「木の卵」
スタンレイの町の木工所で購入。
いろいろな木の種類で作られており、その木の名前がサインされています。 性格的には全種類欲しかったのですが、、、3つに絞るのが大変でした。
こうゆうのを選ぶ時って、迷うのよね~。
何に使うのか?というより、ただのオブジェですね。 でも、木によっていろんな表情があって見ているだけでも何だか不思議な気持ちになります。 
値段も1個10AUS$位でお値打ちものだと自己満足してます。

《TAS紀行》-40:おみやげランキング:第5位2008年08月07日

第5位:「タスマニアタイガーのクッション」
タスマニア島に生息していた別名フクロオオカミともいわれる有袋類のオオカミ。 1930年頃に絶滅した、今や幻のタスマニアタイガーの3Dクッション。(立体的なタイガーが張り付けられています。)
スタンレイのリフト乗り場のお土産屋さんで購入。:ちなみに、ここでしか売っていませんでした。 結構、希少価値があると、、自己満足してます。
クッションの生地もぬいぐるみ風で手触りがいいですよ。

《TAS紀行》-39:おみやげ2008年08月06日

タスマニア島8日間の旅もあっという間に終わりとなってしまいました。
島の約2/3は制覇しましたが、西側まで周れなかったのが心残りです。よし!次はWestCoastだ!と固く心に誓い日本に帰り、まずは恒例の「お土産Check″」
いつものことですがー、結構沢山買ったつもりでも帰ってみると、えっ?こんなけしか買わなかったっけ?? あ~、あの時あれを買えばよかった‥ なんて、ブツくさブツくさ、 
帰ってからもめない様に現地では“欲しいと思った時は即買う!” また別の所でもあるだろう、、なんて言っていると、たいてい二度とお目にかかれない。 というのが経験上学んだこと。 なのですが、、、今回もやっぱり帰ってから、「あ~、、あれを買っておけばよかった。。。」という物がいくつかありました。(お財布との相談もあるんですけどね)

ということで、数あるお土産の中から、特に気に入っているものを次回から紹介しますね。

《TAS紀行》-38:JetStar2008年08月05日

ロンセストン空港からシドニー空港までの国内便は“JetStar★”でした。
この秋から日本にも就航し、格安でオーストラリアまで運航するとか。。さらに生き易くなるといいですよね。
ローカル線の空港って、どこもこんな感じにの~んびりしていて好きだな~。
http://kenkenhouse.asablo.jp/blog/